しばらくグルグルしていましたが、メッセージが出てまいりました。Flutterはちゃんとインストールされているようです。Android toolchainの中で、いくつかのライセンスが受け付けられてなくてダメ、と言われております。解決するためには「flutter doctor –android-licenses」を実行してね、と言われましたので、実行してみます。そういえば、フライイングして、AndroidStudioはインストールしておいたのでした。こちらは別途記事をアップしたいと思います。
上の方に戻って見てみますと、「The Google TV Add-on for the Android Software Development Kit」のソフトウエア利用許諾契約が5個のうちのひとつ目ということで出力されていました。たぶんテレビのアドオンは使わないですねぇ。エラーじゃなくて警告ということだから、全部そのままでいいような気がしてきました。でも、後から問題になったときに問題を発見するのは難しいだろうなぁ。と、いうことで、今回はすべて許諾をよく読んでひとつずつ「y」を入れて許諾していくことにしようと思います。
The Google TV Add-on for the Android Software Development Kit License Agreement
The Android Software Development Kit License Agreement
MIPS Technologies, Inc. (gMIPSh) Internal Evaluation License Agreement for MIPS Android
以上、順番に許諾していきました。 そして、次の2つに対応したいと思います。 [!] Android Studio (version 3.4) X Flutter plugin not installed; this adds Flutter specific functionality. X Dart plugin not installed; this adds Dart specific functionality.
FlutterホームページのGet Started - Set up an editor に書いてありました。
なんと、自分で押して開けるのです。次々と降りないと、すぐに閉まっちゃいます。ぼくは誰かが降りようとしていた目の前で閉まってしまったのに気づいて、「えっ、どうするの?」って見ていたら、その人はガチャガチャってして開いて出て行ってました。よく見ると「PUSH TO OPEN」って書いてあったので、押したら開く、ということを理解しました。いや~、知らずに目の前で閉まったら、ショックです。 運転席の隣のドアは親切に開け閉めしてもらえます。
システム必要要件です。OSはWindows10を使っていますので、問題ありませんね。ディスクもたくさん用意してありますので、問題ありません。そして、ToolsのWindows PowerShell 5.0以上は、Windows10の場合はプリインストールされている、ということですので、気にしなくてよさそうです。最後の「Git for Windows」が必要ですね。ホントにいるのかなぁ、と、思いつつも、入れておくことにします。
はい、次はデフォルトエディタを選んでください、と、言ってきました。ぼくはどちrかというとVimエディタが大好きなので、このまま「Next >」をクリックします。Vimエディタのこと知らない、とか、使いにくい、というひとは変える必要がありますね。 選択肢としては、「the Nano」「Notepad++」「Visual Studio Code」「Visual Studio Code Insider」「Sublime」「Atom」「その他」となっていました。世界のエディタ情勢はこんな感じなのですね。サクラエディタが入っていません。